わかやま未来学副専攻ガイダンスおよび地域協働自主演習Iが始まりました（2017年4月13日）

2017年4月13日から、わかやま未来学副専攻（以下、副専攻）が本格的に始まりました。

お昼休みのガイダンスでは、新入生を中心に36名が参加し、熱心に副専攻カリキュラムおよび創業支援の取り組みを聞きました。

また副専攻でフィールドワークを行う前の必須授業である地域協働自主演習Iが始まり46名が説明を受けました。

地域協働自主演習Iは、和歌山県の各地域が抱える課題を事例にグループワークを中心として、議論をする授業です。

グループワークは、6人一組、3回1セットで行い、副専攻が掲げる4つのテーマごとに課題を取り上げます。

その中で現状と課題、そして今後の可能性を具体的に提案していきます。