大阪市立大学の新宮市での取り組み5
公開日 2016年06月24日
紀伊半島大洪水からの再建調査
新宮市熊野川町において、台風12号による「紀伊半島大水害」の被災地を訪問し、再建状況の調査を行いました。
その活動により、現地での課題を知り、また地域の特性も学びながら、再建に向けた取り組み研究を実施しています。
この記事で紹介されている冨永は現在、和歌山大学の教員として紀の国大学プロジェクト(COC+)にも貢献しています。
■紀伊半島大洪水からの再建調査
平成25年度 総務省 域学連携事業(地域活力創出モデル実証事業)
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