地域資源を生かした生業づくりとまちづくり
九度山町をフィールドに自然および歴史環境と親しみながら、地域資源を生かしたまちづくりを実践するプロジェクトです。地域の特性を生かした生業づくりやまちづくりについて考え実践できる人材をめざします。
担当者 | 宮川智子(システム工学部教授) |
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活動場所 | 九度山町 |
協働先 | 大阪府立大学、摂南大学,九度山町 |
URL | http://cocplus.wakayama-u.ac.jp/news/2016112400254/ |
QOLプロモーション演習
食品・居住・福祉の3つの分野で複合的な教育資源を有する生活科学部の学生が、生活者のQOL(生活の質)を高めるため、地域ニーズの把握を行い、地域とのパートナーシップのもと問題解決にあたる体験型実践的演習を、継続的に実施しています。甘夏、ウメ、ブラックベリー、柿、栗、温州みかんの収穫、こんにゃく、ニンニク、サツマイモの種付け、自然農法による酒米づくり、田植えなどの援農活動を通して、地域に密着し、地域の活性化を目指しています。
担当者 | 大阪市立大学 西川禎一(生活科学部教授) |
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活動場所 | 広川町、日高川町、紀の川市、九度山町、海南市、高野町、紀美野町、古座川町など |
協働先 | 和歌山社会経済研究所他 |
URL | http://cocplus.wakayama-u.ac.jp/news/2016052600066/ |